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SharePointでは項目ごとにアクセス権を設定するのが難しいため、標準セキュリティ継承を実装する管理者も多数います。残念ながらこの方法では、機密情報を保護するのに充分なレベルのセキュリティは得られず、アクセスできないはずのユーザにもアクセス権を与えてしまいかねません。
TITUS Metadata Security for SharePointなら、 管理者はメタデータの属性に基づいてSharePointで作成された文書を保護できます。文書へのアクセスや文書に関するアクセス権は、その文書のメタデータの属性をベースにして設定することができます。
TITUS Metadata Securityを使うと項目に応じてセキュリティの設定が簡単なので、管理者は複数のユーザグループが共用できる文書ライブラリまたはリストも簡単に作成できます。つまり、各グループが特定の異なるアクセス権を持てるのです。下の例では、Deptというメタデータのカラムを見ると、Finance 文書にアクセスできるのはFinance departmentのユーザのみであることが確認できます。

図1 – AliceはFinanceに所属するのでこれらの文書を見ることができる。

図2 – BobはFinanceに所属しないので、Financeと名前の付いている文書は見られない。
アクセスは、著者名、医師名、プロジェクト保有者などのユーザ名メタデータを持つカラムをベースとすることもできます。Metadata Securityは、メタデータ内のユーザ名を読み取り、該当する文書へのアクセス権を自動的に与えます。グループ名でも同様の比較ができます。この新機能により、異なる権利を持つ大人数のユーザがアクセスできる単一の文書ライブラリの作成が簡単になりました。
主な利点
機能 |
SharePoint 2007 & 2010 |
TITUS Metadata Security for SharePoint |
SharePointのコンテンツに基づいてファイルを保護 |
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SharePointのカラム(メタデータ)が標準かカスタマイズされているかに基づいてファイルを保護 |
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ファイルの種類(拡張子)に基づいてファイルを保護 |
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メタデータセキュリティ規則の変更が簡単。 |
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ファイルのメタデータ属性(カラム)に基づいてアクセス権を自動的に適用。 |
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どんな種類のファイルもメタデータに基づいて保護 |
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アクティブディレクトリから標準ユーザやグループを読み込んで活用 |
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Metadata Security for SharePointは、Microsoft SharePoint Server (MOSS) 2007およびWindows SharePoint Services (WSS) 2007上でサポートされています。